こっころーのきしべーにさーいたー
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前にこのブログでも紹介したココペリで「はなうた」ライブが聴けるって聞いたから行くしかない。17時に店を閉めて金峰山へ向かう。
「はなうた」という名前だけでもキュンとくる。
私の「絶対好き、」をキャッチするアンテナはこういう時はいい仕事をする。「絶対好き、」は外れない。
まだ何度かしか行ったことがないのに名前を覚えていてく
れたココペリの聖美さん。嬉しい。ココペリはアンティークのお店で、cafeにもなってて、ランチなんかも食べれる。
アンティークの品物の数々はとてもかわいくてどれもこれも欲しいけど、値段がやっぱりかわいくなくって手が出ない。
でも欲しいものはたっっっっくさん。
自分の好きなものを好きな人と共有する幸せ。いざとなればひとりででも行くけど、こういう時の「好き」が合う友達と一緒に行ける幸せ。
畳の特等席をゲットして、体育座りして始まるのを待つ。はなうたライブが始まる。
特等席も特等席。はなうたの二人のまん前に陣取って聴く。しっかり顔が見える。5本指ソックスを履いた足でリズムを取る音まで伝わる距離。なっているかなってないのか分からないような微かな手拍子の音まで聴こえる距離。
伸びやかな声。
ゆるいトーク。
かみ合ってるのかかみ合ってないのか分からないトーク。やっぱり好き。
はなうたの唄を聴いていると眠くなる。もったいないからと起きているけど眠くなる。聖美さんが言う。「聞いている人がリラックスしていると唄ってる彼らもリラックスするから。」
そういうことなら、とリラックスしすぎた私達はこういう状態。
銀細工のネックレスの話。木を運ぶときの唄の話。水から全ては始まったという話。マクロビオティックの話。地震を起こして硬くていやなアスファルトを地球が剥がそうとしてるんじゃないかという話。話が沢山聞けて、どれも「うーん・・・」って考えてしまう。よしこさんの唄はのびてのびて、一緒に行ったはるかはちょこっとしか口は開いてない気がするのに、どこからあの声がでてくるんだろうって言ってた。
山の中のココペリだから、虫がいっぱい。酸素が薄いねと窓を開けると光に誘われて虫が入ってくる。「耳に虫が入ってきた、ここはお家じゃないよ~」とわらうよしこさん。私だったら笑えない。きっと発狂するだろう。でもなんだかここでの時間がゆっくりで、全てに感謝したい気持ちになって、電気の下でちらちら飛ぶ虫までも踊っているように見えた。
アンコールでは「あんたがたどこさ」や「ずいずいずっころばし」を唄ってくれた。私がしっている唄じゃないみたい。楽しい。唄い手次第でこんな曲になるんだ。
ライブが終わって希望者だけ食事を用意してあったけど、皆帰らない。2,3人帰ったんだろうか。当然のようにほぼ全員参加でカレータイム。
ココペリ初めてのご飯。ココナッツカレーが美味しい。
ご飯を食べ終わっても皆帰らない。ゆるっとしてる。CDを片手によしこさんのとなりを通ると「サインしようか~」と気さくに声をかけてくれる。はなうたもお客さんも皆ココペリが好きなんだ。
ご飯を食べてCDも買って落ち着いたので私達は帰ったけど、皆帰らない。ゆっくりなんだ、ココペリ。
行ってよかった。
行ってよかった。
行ってよかった。
リフレッシュです。ありがとう。はなうた、ココペリ、聖美さん、はるか、ありがとう。これからの糧になりました。絶対また聞きに行こう。
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