うちは靴屋なんですが、今始まったことじゃないですが、相変わらず靴のことなんてちっとも登場しないブログ、毎日沢山の方に読んでいただき、ありがとうございます。
今回も靴の事はそっちのけで秋の味覚、栗について深く語ろうと思います。あは。
先日お客様に大量に頂いた栗、今年栗を貰うのは2回目で、前に頂いた栗のことは再三ここでも取り上げました。そう、おじいちゃんのサンダルを直してくれた友達のようこさんにお礼がしたいと思っていたけど、どうしても栗にこだわってしまった私、今になってもお礼にいっておりません。どうしても、どうしても、あの時の栗はもうないけど、栗でお礼がしたかった!!!
でもスーパーに行っても人気もんの栗どんはいつも売り切れ。なかなかめぐり合えずにいました。するとそれを予感したかのようなタイミングで頂いた栗!
これはなんとしても前回の失敗を糧にいいものを作らなくては!
思い起こせば前回頂いた栗、剥きの段階で失敗。渋皮煮なのに、渋皮なしの栗の甘露煮、それはそれで美味しくて、思い起こせば渋皮まで剥いちゃったから渋いわけもなく、ほっくり甘い栗。私結構うまいじゃん!と錯覚してしまった私。次は皮をちゃんと残して剥けば絶対うまくいくと思っていた。
そして残りの半分はわりかし綺麗に剥けた栗。前回の反省は皮を残そうということのみ!今度は香りをつけようとラム酒を一緒に入れてみた。
何度も重曹と一緒に火にかけあく抜きした栗、前回の渋皮なしの栗が渋くなかったから、同じやり方でしたら渋いわけがないと思い込んでいる私。食べてみるとなんかえぐい。
妙にえぐい。この失敗はラム酒を入れたが為なんだと思い込み、お嫁に行くことなく不運にも店で食べさせられたお客様と私の胃袋に消えました。
そしていざ3度目の挑戦!
とりあえず、2日かかって皮を剥き、半分だけやってみよう。前々回は渋皮まで剥いちゃった。前回はいらんことラム酒を入れちゃった。今回はラム酒を入れずに従来どおりの作り方で分量意外はレシピに忠実に!
あく抜きを散々繰り返し、周りのボジョボジョしたやつも綺麗にとって、洗って、もうこのくらいでいいだろうと砂糖を入れて煮込み始めました。味見をして、おぇっとなる。
おかしい。
味がおかしい。
なぜかえぐさが取れてない。ラム酒を入れてないのに!やっぱりあれは関係なかったんだ!
砂糖を入れて煮込んでる栗を一旦取り出し、何度も水をかえてる間にだんだん水っぽくなってくる栗。でもとりあえず、このえぐさを取らんと食べられん。何度か水を変えるとだいぶえぐさがなくなっていたので、又砂糖を入れて煮込んだ。
煮込んで水分が飛んで、煮汁から出ちゃってる栗は真っ黒!大変!
又水を足して薄くなったので砂糖を入れて・・・・
そんなこんなで出来上がりましたΣd(ゝ∀・)
渋皮煮!!
あんなに砂糖を入れたのに殆ど甘みはなく、なんとなく水っぽい!
微妙!!!
でもあんな方やこんな方にあげてしまおう!!!!
犠牲になる方、ごめんなさ~い!でも2番目のよりもいいかも!
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